ロータリー上下面研削盤

ロータリー上下面研削盤の特徴

超硬、CBN、サーメットなどのスローアウエーインサートの上下面を同時研削することを目的に開発されたロータリー研削盤です。
下記の特長がございます。
・ファナックロボットと20段のパレットを組み込んだ全自動研削
・デジタル方式厚さ制御による信頼性
・防振機構で精度の安定を確保
・使いやすい操作性
・高いコストパフォーマンス
・スケールと製品の実測による寸法管理-高精度量産加工
・空圧アクチュエータとロードセルによる圧力制御
・加工サイクル中の圧力制御機能
・加工条件メモリー機能
・ヘッドが動くことによりメンテナンスが容易

フレキシブルなレイアウト

ADG-600FはAMTechnology Double Grindingの頭文字を意味し、FはFull Automaticを意味する全自動ロータリー上下面研削盤です。
国内製品よりも安価なだけでなく、工場レイアウトに合わせてエレベータータイプ、コンベアータイプなど、タイプを選んでいただくことも可能です。
また、ロボットアームもオプションでお付けできるため、本当の意味での全自動化を実現しております。

ロータリー上下面研削盤仕様

型式 ADG-600F
砥石径 630mm
最大加工寸法 205mm
最大不可圧力 600DaN
上砥石 定格出力 3.0/5.5kW
回転速度 75/125rpm
下砥石 定格出力 3.0/5.5kW
回転速度 75/125rpm
内部ギヤ 定格出力 1.5/2.0kW
回転速度 50/75rpm
寸法(W×D×H) 1700×1500×2290mm
重量 2500kg
オプション FANUC M2iA3SL

材料のアプリケーション

超硬/焼結金属/硬質金属/ブロンズ/アルミ/液晶
水晶/サファイア/光学ガラス/積層セラミックコンデンサー
セラミック基板/ジルコニア/各種エンプラ/複合材料
NTC基盤/PTZ基盤/ダイヤモンドダイシングプレート/フェライト
シリコン/炭化ケイ素

製品動画